●損害保険のおすすめ本《4.24NEW!》

●小池栄子と荻原博子のいちばんやさしい保険のはなし≪ＮＥＷ！≫
著者：日本経済新聞社
出版社：日本経済新聞社
ISBN：4532351456
サイズ：単行本／８７ｐ
発行年月：2005年 04月
本体価格：952円 (税込：1000円)
～複雑な保険の仕組みをわかりやすく解説することで定評のある荻原さんと人気タレントの小池さんが共演。両者が繰り広げる等身大の会話を中心に保険の話しをシンプルに展開しています。保険の基本を理解するのに、うってつけの本です。内容は基礎の基礎に絞られ、各項目とも見開き完結パターンで構成されています。両者の掛け合いと図版を多用した解説で、日本経済新聞社編！絶好の入門書です。（初級レベルと思います。）
検索文字：小池栄子　保険

●トコトンやさしい保険の本
Ｂ＆Ｔブックス
著者：富士通総研
出版社：日刊工業新聞社
ISBN：4526049352
サイズ：単行本／１５９ｐ
発行年月： 2002年 04月
本体価格：1,400円 (税込：1,470円)
～これから保険に加入しようとする人やすでに加入している人々向けに、保険に関する最低の基礎知識、保険に加入する前と後の留意点、並びに今後の保険ビジネスの展望など、様々な角度であくまでも消費者サイドから、やさしく解説したもの。まずは保険の基礎を知りたいという人におすすめ。基礎的な本です。（初級レベルと思います。）
検索文字：トコトンやさしい保険

●損害保険の知識２版
日経文庫
著者：玉村勝彦
出版社：日本経済新聞社
ISBN：4532108780
サイズ：新書／２０４ｐ
発行年月： 2003年 04月
本体価格：860円 (税込：903円)
～消費者向けというより、金融マン向けの本です。契約の進め方などの基本的事項から規制緩和による新商品の登場など最新事情まで、損害保険を知るための知識を網羅。経営の健全度の参考になるソルベンシー・マージン比率など、財務諸表分析についても紹介。日米保険協議から自由化に至る流れ、合併・経営統合など激変する業界動向を、ポイントを押さえてわかりやすく解説。損害保険料率の自由化のデメリット、高齢社会への対応など、今後の課題を明らかにしている。（中級レベルと思います。）
検索文字：損害保険の知識２版

●わが家の危機管理
日経文庫
著者：日本興亜損害保険株式会社
出版社：小学館
ISBN：4094181911
サイズ：文庫／２５０ｐ
発行年月： 2002年12月
本体価格：533円 (税込：560円)
損害保険について、簡単にわかりやすく、素人向けに書かれた本ってなかなかありませんよね。そのような本を探していて、見つけたのがこの本です。「保険選びのための身近なガイドブックはないのだろうか」という読者の要望に丸ごと応える一冊とのことですが、たしかに読みやすい一冊です。著者は、石原軍団のＣＭでおなじみの「日本興亜損害保険社」。様々な保険商品の選び方、得する方法をわかりやすく、読みやすく解説しています。知って得する！最新損保の基礎として、「損害保険の自由化で何が変わったの？」「カテゴリー別損保の選び方」「相談＆情報提供、緊急サポートまで！損保の付帯サービスはこんなに便利」「上手な損害保険の入り方」など、具体的な損害保険のマル得情報が、いっぱいです。
検索文字：日本興亜

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